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水彩画を描くために必要な画材について 2026
2021年の記事を加筆修正しました。 現在(2026年)、愛用している画材の紹介です。水彩をはじめたい方、何を買ったら良いか迷っている方の参考になれば幸いです。 1 透明水彩絵の具の基礎知識 2 透明水彩絵の具のブランド 3 水彩紙 4 筆 5 パレット 6 布巾、水入れ 7 鉛筆、練り消しゴム 1 透明水彩絵の具の基礎知識 透明水彩絵の具の主な成分は、顔料とアラビアゴム(展色材)、保存料など。アラビアゴムは水性の樹脂で、顔料を紙に定着させ、絵の具に透明感と光沢を与えます。透明水彩がベタベタとしているのは、このアラビアゴムの影響です。 小学生の頃使用していた絵の具は、不透明水彩絵の具と呼ばれるものです。不透明水彩絵の具と、透明水彩絵の具の成分は同じですが、顔料とアラビアゴムの配合比が違います。透明水彩の方がアラビアゴムの比率が高いので、透明度が高くなり価格も上がります。 HOLBEIN 色材の解剖学⑪ 水彩絵具のメディウム 絵の具にはチューブタイプと小さな箱に入った固形タイプがあります。 <チューブタイプの良いところ> 自宅で描くときは、チュー
8月8日


個展開催のお知らせ
5月29日より、銀座月光荘 画室2にて個展を開催します。 旅をしながら描いた水彩画の展示です。 おおのきよみ作品展 色の中に立つ 会期 2023年5月29日(月)- 6月4日(日) 場所 銀座月光荘 画室2 時間 12時〜19時(最終日は16時まで) Google map ...
2023年5月3日


色と線
初夏の北海道へ行ってきました。 十勝・中札内村から釧路を抜けて、道東・屈斜路湖へ。屈斜路湖は昨年10月に訪ねて以来、半年ぶりの再訪。 出発前、ふとした流れで「スケッチをするときは、線画きが先か、絵の具の色作りが先か?」という話になりました。...
2022年7月7日


個展開催のお知らせ
3月7日より、銀座月光荘 画室2にて個展を開催します。 おおのきよみ 作品展 My Colours 2022年3月7日(月)〜 13日(日) 12時〜19時(最終日は16時まで) 銀座月光荘 画室2 東京都中央区銀座8-7-18 1階 map ...
2022年2月7日


「色と混色」についておすすめの本4冊
色と水彩の混色について、レッスンでもおすすめしている本を紹介します。 1透明水彩混色教室 2色彩 色材の文化史 3シュブルール色彩の調和と配色のすべて 4色彩論 1「透明水彩 混色教室」 著 / 鈴木輝實 / グラフィック社 混色の基本的な理論と水彩の基本技法、代表的な絵の具をそれぞれ詳しく解説している一冊です。この本は20歳の頃に初めて買った透明水彩の技法書で、今でも大切にしています。 初めはどうしても理論を理解できなかったので、とりあえず掲載されている混色を模写して練習してみました。実際に描いてみると本の通りになり、「この絵の具と、この絵の具を混ぜるとこうなる」という結果を覚え始め、これが水彩をスムーズに使えるきっかけになったように思います。 これでも十分だとは思うのですが、まだこの時点では定番の色しか作ることができず思い通りの色を作ることは出来ませんでした。やはり自由になるためには色の理論をしっかり理解することが必須です。私は理論を後回しにしてしまったので、随分と遠回りをしてしまったのですが、手を動かしつつ、ときどき本を開いて理論を読
2021年7月4日


個展がはじまります
今日から旅のスケッチ展が始まります。 今回はポルトガルを中心に、ここ数年で旅をした国々のスケッチの展示となります。 この一年間、以前描いたスケッチを何度も見返しながら制作を行なっていましたが、ふとどこかの風景が頭に浮かんでは消えて行くことが多々ありました。曖昧な記憶で形は薄...
2021年3月1日
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