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タイ料理&水彩塗り絵レッスン

November 28, 2016

 

 

27日からタイ料理教室のティッチャイタイフードスタジオにて、タイ料理と水彩塗り絵のコラボレーションレッスンが始まりました。

ティッチャイタイフードスタジオはタイ料理研究家の長澤恵さんが主催しているタイ料理教室です。長澤さんとは7年ほど前にタイ関連のイベントで知り合い、その後お教室のロゴを制作したり、ヤマモリさんのタイカレーに同封されているカードの制作をご一緒したりと公私ともにお付き合いをさせて頂いています。(長澤さんはレトルトタイカレーのアレンジレシピを考案されています)

それぞれお料理と絵と全く違う仕事をしている者同士ですが、何か一緒にできることはないかと考えていた中で、タイ料理を学び、食べて、絵で残すという異色のコラボレッスンを思いつきました。

第一回目のメニューはカーオガパオムー・豚肉のガパオごはん。
まず長澤さんから調理の説明。素材の特徴やタイでどのように食べられているのかなどのお話があります。日本のイメージでガパオごはんというと、ごはんに目玉焼きが乗っているイメージですが現地ではお米も目玉焼きも別売りだそうです!知らなかった!(私は今までどうやって現地で食べていたんだろう...)
ちなみに目玉焼きは追加で5バーツ(15円)くらい。ガパオ炒めはひとつのおかず、そこにオプションでお米や目玉焼きを追加するんですね。長澤さんのレッスンはちょこちょこと話してくれる現地のお話がおもしろいんです。

調理レッスンはデモンストレーション形式で。ハーブの扱い方、タイ式目玉焼きの揚げ方、おいしく仕上げるための炒め方など細かく教えてくれます。ガパオを炒めてジャスミンライスが炊きあがるとタイの香りでいっぱいになり、まるでタイの道端に立っているような気分になりました。

みなさんでガパオライスを頂いた後は水彩塗り絵レッスン。はじめに絵の具の基本的な使い方の練習、料理をおいしく描くコツの説明、それから下書きが済んだ絵に絵の具で着彩をしていきます。

料理レッスンの中で「おいしく仕上げるコツは手早く仕上げること」とアドバイスがあったのですが、水彩でも同じことが言えるのでびっくりしました。料理レッスンと重なる部分があったのが大変興味深かったです。透明水彩絵の具は料理の絵の表現にとても適した画材だと思っています。それは料理の具材が混ざりあってできる色の表現に水彩の滲みが向いているからだと思います。

みなさんとてもおいしそうなガパオごはんの塗り絵が仕上がり嬉しかったです。これからもっと簡単においしく仕上げられる方法を見つけていきたいな...と思いました。早速長澤さんと次回開催のメニューも相談していますので、どうぞお楽しみに...!

教室の流れはこんな感じです。

【料理レッスン】
・料理の説明、素材の特徴、調味料などについて
・調理のデモンストレーション
・実食 出来上がった料理を一緒に頂きます

【水彩塗り絵レッスン】
・透明水彩絵の具の説明、基本の使い方と練習
・料理をおいしく描くコツ
・素材ごとに塗り絵を進めていきます
・絵のサイズはB5、画材、お持ち帰り用の袋と台紙はご用意しています


ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!
 

 







 

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